京セラフィロソフィ

10年前に出版されるまでは、京セラ内部と盛和塾熟成しか読むことができなかった門外不出の哲学書。

京セラやＫＤＤＩを大企業に発展させ、破綻した日本航空を再建に導いた著者が、企業経営で最も大事なものは「心」であり、心が清らかで愛に満ちあふれたものであれば、経営だけでなく人生も好転し、世のため、人のため、そして仲間のために尽くすことが人間としての最高の行為であると語っています。